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元アトピーがおすすめする!セラミド配合の化粧品5つ

投稿日:2017年5月18日 更新日:

わたしは、30歳になってからアトピーになりました。猛烈にかゆいので、寝ている間に引っ掻いてしまって、肌が傷ついた部分からまた悪化するという悪循環で、なかなか完治することができませんでした。皮膚科でもらうステロイドもどんどん強くなり、塗っても塗っても、完治しない日々でした。

 

キャプション わたしの場合は、ひじやひざの関節にとくにアトピーがでました。

 

そこで、根本的にアトピーについて調べてみようと思い立ち、アトピーに関する関連書籍を読みあさり、さまざまなスキンケア方法や食生活改善を実践してきた結果、いまではすっかり綺麗な肌を取り戻すことができました。

 

このページにたどり着いた方は、わたしのようにアトピーに悩まれている方が多いかと思います。ここでは、わたしが実践して効果のあったスキンケア方法やボディケア方法などをご紹介したいと思います。

 

 

アトピーの原因とは?

 

アトピーの原因には、大きくわけて2つあるといわれています。1つはアレルギー。もう1つは、肌のバリア機能の低下です。

 

アトピーを改善するためには、まずは自分がどちらのタイプなのかを見極めることが大切です。

 

アレルギーが原因のアトピー

 

喘息(ぜんそく)だったり、鼻炎などの体質の方は、アレルゲンが入ってくることで、アトピーを発症されることが多いです。

 

ハウスダストやダニ、カビ、スギ花粉、犬や猫の毛やふけなどのさまざまな要因があります。自分のまわりでこれらの要因がないか確認をしてください。

 

 

肌のバリア機能低下が原因のアトピー

 

肌のバリア機能の低下とは、本来、肌がもっている外的刺激から肌を守るバリア機能が低下していることをいいます。刺激に敏感になっている肌は、わずかな刺激でも炎症が起こってしまいます。

 

また、日頃から使う石けんや、化粧品に含まれている添加物、肌の乾燥、肌の汚れさえも、肌の刺激物となりえます。洋服の摩擦、気温の低さなども、物理的な刺激で悪化する場合もあります。

 

 

アトピーの原因が、アレルギーの場合だったら、毎日の家の掃除を丁寧にすること、空気清浄器を入れるなどの工夫が必要です。また、肌のバリア機能の低下が原因の場合は、バリア機能を高めるスキンケアが有効な手段になります。

 

残念ながら、アトピーの原因は血液検査などですぐに原因をつきとめられるものではありません。考えられる原因を1つ1つ改善していくことが重要になります。

 

 

 

 

健康な肌とアトピー肌の違いとは?

 

人間の体は、健康を維持するためのさまざまな防御機能が備わっています。皮膚もアレルゲンや有害物質、刺激物が体の中に侵入しないような機能を担っています。

 

肌の表面の角質層は、レンガ状に約20層(顔の場合)積み重なってできている層で、その厚さは0.02mmととても薄く繊細です。

 

角質層の皮脂膜、セラミド、NMF(天然保湿因子)の3つの成分がきちんと働き、角質層の水分が適度に保たれているのが健康な肌の状態です。

 

肌に触れる外的刺激から肌を守ったり、肌内部の水分が蒸発しないように守ったりと、シャッターのような働きをしています。

 

 

最近の研究では、アトピー肌は、炎症のないときでも、セラミドやNMF(天然保湿因子)の保湿成分が不足していることが発表されています。とくにアトピー肌は、セラミド1が極端に少ないといわれています。

 

これらの保湿成分が不足すると、角質層の細胞と細胞にすきまができて、皮膚のバリア機能が低下して、アレルゲンや刺激物が入りやすい状態となると同時に、細胞内の水分が蒸発し、肌がつねに刺激を受けやすく、乾燥している状態になります。

 

 

 

また、健康な肌は弱酸性ですが、アトピー肌は、弱アルカリ性に傾いている場合が多いようです

 

アルカリ性の石けんには、肌の垢を落とす効果がありますが、それと同じで、肌が弱アルカリ性になると、皮脂や肌の表面の角質細部がはがれやすくなります。アトピー肌は、炎症が起こってないときでも、つねに角質細胞がはがれやすく、刺激を受けやすい状態にあります。

 

このような状態を改善するために、普段使う化粧品はセラミドが配合されたものを選び、肌のバリア機能を高めるスキンケアが有効になります。

 

ポイント

健康は肌とアトピー肌の違いは「セラミド」などの保湿成分が不足しているかどうか。

アトピー肌にはセラミドを補給して、乾燥から肌を守ることが大切

 

 

元アトピー肌がおすすめするスキンケアアイテム

 

わたしも長年アトピーに悩んできましたが、化粧品を見直すことでだいぶ改善されました。アトピーで悩んでいる方で化粧品を選ぶときのポイントは3つ。

 

・低刺激なものを選ぶ

・塗る系のアイテムはセラミドが配合されたもの

・多くの化粧品を使いすぎるのもよくない

 

わたしは、この3つのポイントを満たす化粧品選びをして、アトピーを改善することができました。実際に現在、わたしが使っている化粧品をご紹介します。

 

 

洗顔ソープ

コラージュD乾性肌用石鹸(持田製薬) 810円

http://www.collage-shop.jp/shop/g/g190611191/

 

肌の汚れは落とさなくていけませんが、洗いすぎると肌に必要な皮脂膜も一緒に洗い流されてしまい、肌を乾燥させる原因に。使ったあと、突っ張らないものを選ぶようにしたらいいと思います。

 

コラージュD乾燥肌用石鹸は、洗顔後のつっぱり感をまったく感じないので愛用しています。価格も安いのに長持ちするので重宝しています。

 

 

スキンケア

ナチュラルエレメンツ バランシングゲル(スピカズ) 3,725円※定期便利用の初回の価格

 

化粧品には保存料や酸化防止剤なども配合されているので、アトピーの場合はなるべく使うアイテムを少なくすませたいところです。

 

わたしは肌の保湿に特化して、3種類のセラミドが配合されているオールインワン化粧品のバランシングゲルを愛用しています。ゲルを肌にのせるようにケアするので、肌への摩擦もなく、低刺激 なので、アトピー肌でも刺激なく使うことができているので愛用しています。

保湿に特化しているだけあって、これを使うようになってから、肌が健康になったと実感しています。

シャンプー&リンス

米ぬか美人ヘアシャンプー(日本盛) 1,620円

米ぬか美人ヘアトリートメント(日本盛) 1,620円

http://shop.nihonsakari.co.jp/shop/g/g01465-0-0/

http://shop.nihonsakari.co.jp/shop/g/g02696-0-0/

 

シャンプーは石けん以上に洗浄力が強いので、あまり泡が立たずに、界面活性剤が少ないものを選ぶようにしています。

 

髪の毛を洗ったあと、きちんと洗い流さないと、これも肌の刺激になってしまいます。全身をよく洗い流すようにしましょう。こめかみは洗い残ししやすい部分なので注意してください。

 

 

 

入浴剤

エモリカ(花王)

http://www.kao.com/jp/emollica/emc_emollica_00.html

 

わたしは体にボディクリームや乳液をぬるのが苦手なので、保湿効果の高い入浴剤をお風呂に入れるようになります。

 

エモリカはお湯が白濁して癒さるほか、香りも好きです。お風呂からあがると全身がしっとりします。イオン成分が配合されている入浴剤は、肌を乾燥させる場合があるので注意してください。

 

 

間違えたスキンケアでアトピーになってしまう場合も

 

「こする」「たたく」「ひっぱる」などの物理的刺激でアトピーになってしまう場合があります。

 

例えば、血行がよくなりそうとコットンで化粧水を肌が赤くなるまでパタパタたたいてしまう、ふき取りタイプのクレンジングで、ファンデーションをゴシゴシ落とすなど、肌に刺激を与えると、肌を乾燥させたり、炎症を引き起こします。

 

アトピー肌のスキンケアは、「肌に刺激を与えず、やさしく、ていねいに」が基本です。以下にアトピー肌の正しいスキンケアをまとめました。

 

 

夏も冬も、保湿する

 

暑い夏は、さっぱりしたタイプの化粧品を使いたいところですが、夏も部屋のエアコンで肌は乾燥しています。

 

さっぱりタイプの化粧品に変えるのではなく、冬はたっぷり、夏は少し少なめといった感じで、使用する化粧品の使う量を調整するなど工夫をしましょう。アトピー肌は、夏も冬も、保湿ケアです。

 

とにかく肌を保湿する

 

アトピーの方の多くが、肌が乾燥しているといわれています。くりかえしになってしまいましが、「肌の乾燥=バリア機能の低下」です。細菌やウイルス、アレルゲンが侵入しやすい状態となり、炎症を起こしやすくします。顔も体も、保湿することを心がけてくださいね。

 

 

清潔な肌を保つ

 

これはアトピーに限ったことではないですが、どんな肌でも清潔に保つことは大切です。空気中のほこり、汗や皮脂も肌を刺激することがあります。肌を清潔に保つことは、感染を防ぐといった意味でも重要です。

 

ただし、肌の洗いすぎは、肌に必要な水分や油分までも一緒に洗い流してしまうので、洗いすぎには注意してください。

 

低刺激の化粧品を選ぶ

 

化粧品は美容成分だけが配合されているわけではありません。腐らないように品質を維持するための防腐剤なども入っています。また、よい香りがする化粧品に配合されている香料も、人によっては肌に刺激を与える場合があります。なるべく、よけいな成分が配合されていない化粧品を選ぶようにしましょう。

 

こすらない、たたかない、肌に刺激を与えない

 

アトピー肌に刺激は禁物です。例えば、顔を洗うとき。ゴシゴシと指の力で汚れを落とそうとするのではなく、石けんの泡を肌の上で転がすように洗ってください。

 

肌をこすったり、たたいたりして刺激を与えると、炎症によって活性酸素を発生させます。その活性酸素が肌を傷つけ、慢性炎症につながることもあります。

 

 

まとめ

もちろん、わたしの経験がアトピーの方すべてに効果があるわけではなりません。だけど、日々のスキンケアでわたしのアトピーが改善したのも事実です。

 

化粧品は、人によって「合う、合わない」があるかと思いますが、わたしの経験が同じくアトピーで悩んでいる方のお役に立てたらうれしいです。

 

わたしが化粧品を選ぶときのポイント

・低刺激なものを選ぶ

・塗る系のアイテムはセラミドが配合されたもの

・多くの化粧品を使いすぎるのもよくない

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