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ピーリングとは何?その種類や方法について解説!

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ピーリングという言葉を聞いたことがあるかと思います。

ピーリングを行うことで肌がきれいになって調子が良くなるという話も聞きますよね?

最近はピーリング効果のある化粧品や美顔器なども多く出回っていて人気となっているようです。

そこで今回はそもそもピーリングとは何なのか、どんな方法で行うのかなどについてご紹介します。

 

●●ピーリングとは肌を削る作業

ピーリングとは皮をむくことを意味しています。

野菜の皮むきを「ピーラー」と言いますから、何となく想像しやすいのではと思います。

肌にはターンオーバーと呼ばれるサイクルがあり、日々新しい肌に生まれ変わっています。

年齢によってサイクル日数は異なりますが、正常な状態であればおおむね30日~40日の周期で新しい肌が再生されます。

しかし何らかの原因でターンオーバーのサイクルが乱れてしまうと、肌の再生がうまくいかず肌トラブルの原因となってしまいます。

ピーリングは肌表面の古い角質を除去することで新しい肌を露出させ、新陳代謝・ターンオーバーを促進を促進し、きれいで健康的な肌を作り出す方法です。

美肌作りにピーリングは絶大な効果を発揮しますが、角質を強制的に取り除くことから、肌の状態に合わせた方法で行う必要があり、その後のケアもは十分気をつける必要があります。

 

●●ピーリングによって得られる効果

ピーリングを行うことで、どんな効果・メリットが期待できるのかというと

・シミの改善
・毛穴の黒ずみを改善
・ニキビ、ニキビ跡の改善
・シワの改善

といったことが主な効果として挙げられます。

◆シミの改善
シミはメラニンと呼ばれる色素が原因となっています。

通常メラニン色素は肌のターンオーバーによって自然に体外に排出されていくのですが、肌に刺激が加わり色素沈着してしまったり、ターンオーバーそのものが乱れたりするとうまく排出されず肌内部にとどまってしまいます。

ピーリングでターンオーバーを正常化することでメラニン色素を排出することでシミを改善してくれます。

◆毛穴の黒ずみを改善
鼻の頭などの毛穴の黒ずみは古い角質や皮脂から成る角栓や化粧品などの汚れが酸化して黒くなったものです。

通常の洗顔だけではなかなか落ちにくく、無理にきれいにしようとすると毛穴を傷つけることにもつながってしまいます。

そんなときはピーリングを行うことで毛穴汚れをきれいに落とすことができます。

◆ニキビ、ニキビ跡の改善
ニキビは毛穴が詰まり雑菌などが繁殖することで発生します。

洗顔やスキンケアをしっかりしているつもりでもニキビはできてしまうことがあり、ニキビを完璧に予防するのはなかなか難しいものがあります。

ピーリングは毛穴に残った古い角質汚れもしっかり落としてくれるので、ニキビ予防に有効ですし、肌のターンオーバーを正常に導いてくれるので、ニキビ跡もきれいにしてくれる効果が期待できます。

◆シワの改善
シワは表皮に溝ができて癖がついてしまった状態で、その原因は加齢、紫外線、乾燥など様々です。

若い頃は肌の再生能力が高いのでシワができにくいのですが、年齢を重ねるとともに再生能力は衰えていくのでシワが増えてしまいます。

ピーリングは肌のターンオーバーを促進させ、再生能力をアップさせる効果があるのでシワの改善や予防にも効果的です。

 

●●ピーリングの方法は2種類に大別される

ピーリングの方法には
・ケミカルピーリング(化学的方法)
・フィジカルピーリング(物理的方法)
の2種類があります。

ケミカルピーリングは薬剤の化学反応によって角質を除去する方法で、フィジカルピーリングはレーザーやダイヤモンドピーリングに代表される物理作用を利用したピーリング方法です。

市販のピーリング剤の多くはケミカルピーリング製品であり、せっけんやジェルなど様々なタイプのピーリング剤が販売されています。

一方医療機関などで行なわれるレーザーピーリングなどは、レーザーの熱で不要な皮膚を焼くフィジカルピーリングとして知られています。

ケミカルピーリングは肌の広範囲にわたって作用するのに対し、フィジカルピーリングはもっと局所的かつ効果の高いピーリング方法と言えますが、効果の高い反面、施術後のケアはより注意が必要となります。

 

●●自宅でできるピーリングの方法

 


ピーリングにはケミカルピーリングとフィジカルピーリングがあることをご紹介しました。

自宅でピーリングをするならケミカルピーリングが一般的です。

ピーリング効果のあるフルーツ酸やBHA(ベータハイドロキシ酸)などの成分が配合された化粧品がいろいろと市販されているので、手軽にピーリングを行うことができます。

せっけんやジェル、化粧水など様々なタイプがあるので自身に合ったものを選んで使用できます。

また、現在ではピーリング機能を持つ美顔器も販売されており、超音波ピーリングやウォーターピーリングといったフィジカルピーリングを自宅で行うこともできます。

自宅でピーリングを行う場合は1週間に1回程度が限度と言われています。

やり過ぎは肌を痛める恐れがあるため禁物です。

ピーリングは新しい皮膚が表面に現れている状態なので、ピーリング後のケアはとても大切となります。

中でもとりわけ大切なのは保湿です。

ピーリング後は速やかに保湿を行い、肌が乾燥しないように十分気をつけましょう。

 

●●ピーリングの手順

ここでは一般的に家庭で行なわれているケミカルピーリングの方法についてご紹介します。

◆TゾーンからUゾーンの順番に行う
ピーリング剤は肌が乾いた状態でおでこから鼻にかけたTゾーンから塗り、次に頬から顎へのUゾーンに塗っていきます。

肌の強いTゾーンから弱いUゾーンへと軽くマッサージをする要領で塗っていくのが基本です。

目元など肌が弱い部分への使用は注意が必要です。

目元へ使用する場合には注意深く極力優しく行うことが大切です。

◆ピーリング後は十分に洗い流す
ピーリングの後は十分に洗い流しましょう。

ピーリング剤は化学作用によって皮膚を溶かす成分が配合されているので、肌に残るとトラブルを起こす可能性があります。

このため、ピーリング剤を残さないようにしっかりと洗う必要があります。

洗う際は肌に刺激を与えないよう、ぬるま湯を用いるとよいでしょう。

◆保湿をしっかり行う
ピーリングをすると肌の表面が削られて、普段より表皮が薄い状態となっています。

水分の蒸発を防いでくれる部分が薄くなっているため、肌内部の水分が蒸発しやすく肌は乾燥しやすい状態なので、通常以上に保湿に気をつける必要があります。

保湿美容液などは普段よりたっぷりつけて、とにかく保湿に努めることが大切です。

 

●●ピーリングを行う際の注意点

◆時間をかけ過ぎない
ピーリングに時間をかけ過ぎないようにするため、ピーリング剤は肌の強い部分から弱い部分へと塗っていきます。

具体的には、まずおでこから鼻にかけてのTゾーン、次に頬から顎にかけてのUゾーン、最後に目元部分といった具合です。

こうすることで肌が弱くて敏感な部分にピーリング剤が必要以上に長く触れることを防ぎます。

ピーリングが長すぎると肌が削れ過ぎ、肌荒れなどのトラブルの要因となるため、注意が必要です。

◆力をかけ過ぎない
ピーリング時に力をかけ過ぎることは、肌へ強い刺激を与えることになります。

ゴシゴシ力を入れながらピーリングを行うと、必要以上に肌へダメージを与えてしまい肌荒れを招く恐れがあります。

ピーリングの際には力を加え過ぎて肌を削り過ぎないようにしましょう。

◆何度もやり過ぎない
ピーリングの頻度としては1週間に1回程度にとどめておくのが賢明です。

ピーリングは肌を削る作業なので、やり過ぎるとかえって肌を痛める結果となりかねないので気をつけましょう。

 

●●まとめ

 


ピーリングは肌の古い角質を削ることで肌の新陳代謝を促進させることにより、美しい肌へと導いてくれる手法です。

方法としてはケミカル及びフィジカルピーリングの2種類に分けられ、自宅でできるのは主にケミカルピーリングが一般的です。

ピーリング効果のある化粧品が多数販売され手軽に行うことができますが、やり過ぎは肌荒れを引き起こすことにもつながるため、使用方法を良く理解して行うことが大切です。

シミやニキビ、毛穴の黒ずみなどに効果が期待できるので、これらの症状でお悩みの方は一度ピーリングをお試しになられてはいかがでしょう?

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