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乾燥肌にはセラミドを!化粧品に配合されているセラミドの種類や効果とは?

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乾燥肌や敏感肌で困っているという方の中には、肌の水分保持能力やバリア機能が弱っている方が多いです。

 

肌の水分保持能力やバリア機能を担っているものの一つに“細胞間脂質”があります。細胞間脂質の約50%を占める主成分が“セラミド”です。このセラミドを化粧品で補うことで、肌の水分保持能力やバリア機能を強化することが可能です。

 

敏感肌の方や肌の乾燥が気になる方は、セラミド配合の化粧品に注目してみてください。

 

こちらでは、セラミドの種類や役割、セラミド配合化粧品の選び方など、セラミド化粧品についてご紹介します。

 

セラミドの役割とは?

 

セラミドは、わたしたちの肌でどのような役割を果たしているのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

 

1)表皮について

 

わたしたちの肌の一番上には“表皮”があります。表皮は0.2mmほどの厚さで、角層、顆粒層、有棘層、基底層から成り立っています。

 

表皮の一番上は角層細胞が層になった“角層”で、皮脂膜や角層内のNMF(天然保湿因子)、細胞間脂質などによって肌の水分が守られています。さらに外の刺激や感染などの危険から肌を守るバリア機能も果たしています。

 

2)細胞間脂質の役割とは?

 

細胞間脂質は、肌の水分やバリア機能を正常に保つために大変重要な役割を果たしています。細胞と細胞の間を隙間ができないようにしっかりと満たして肌から水分が逃げるのを防ぎ、外部の刺激から肌を守っています。

 

細胞間脂質を、レンガとレンガの隙間を埋めるセメントのようなものだと考えると分かりやすいかもしれません。細胞間脂質の約50%を占める主成分ともいえる成分が“セラミド”になります。

 

細胞間脂質は、親水基と親油基を持ち、セラミドなどの油分の層と水分の層が何層にも重なる構造になっています。この構造は、“ラメラ構造”と呼ばれ、ラメラ構造が規則正しく並んでいる肌が健康な肌になります。

 

3)細胞間脂質(セラミド)は加齢などにより減少

 

セラミドをはじめとした細胞間脂質で角層がしっかりと満たされていれば、肌は正常な水分保持能力やバリア機能を果たします。

 

しかし、セラミドなどの細胞間脂質は、加齢や過度の洗顔、間違えたスキンケア、ストレスや生活習慣の乱れなどによって減少してしまいます。40~50代くらいになると、20代の頃の半分程度にまでセラミドは減ってしまいます。減ってしまうセラミドを補うためには、セラミドが配合された化粧品を使うのが一番です。

 

セラミドの種類

 

わたしたちの肌にあるセラミドにはいくつか種類があり、それぞれに役割や働きがあります。代表的なセラミドの働きについてご紹介します。

 

セラミド1 水分を保持する、外部の刺激から肌を守るバリア機能が高いセラミド
セラミド2 水分を保持する、人の肌に多く存在するセラミド
セラミド3 水分を保持する、しわを浅くするセラミド(年齢とともに減少しやすい)
セラミド4・5 角層のバリア機能をつくり、それを維持するセラミド
セラミド6 水分を維持する、ターンオーバーを促す、しわを浅くするセラミド

 

 

化粧品に配合されているセラミドの種類

 

最近では“セラミド配合”と謳う化粧品がたくさん登場しています。ただし、セラミドといってもさまざまな種類や抽出原料が違います。セラミド配合の化粧品を選ぶときは、セラミドの種類を見極めて選ぶようにしましょう。

 

動物性セラミド(天然セラミド)

 

馬をはじめとした動物由来のセラミドです。細胞間脂質と近く、肌になじみやすいといわれています。保湿力は高いですが、比較的高価な原料になります。ビオセラミド、セレブロシドなどと表示されることが多いです。

 

ヒト型セラミド(バイオセラミド)

 

人の肌のセラミドと同じような構造をしています。酵母などからつくられて、肌にやさしく、浸透力に優れ、保湿力も高いです。

植物性セラミド

 

米ぬかや小麦胚芽油、こんにゃくなどから抽出されたセラミドです。コメヌカスフィンゴ糖脂質、植物性セラミドなどと表示されます。

 

疑似セラミド

石油原料などから、セラミドに似せて化学合成された成分です。コストは安いですが、その分効果は薄いと言われています。成分表示には「セラミド」とは表示されておらず、物質の名称で表示されます。

 

 

 

 

 

自分の肌に合うセラミド化粧品の選び方

 

セラミドは脂溶性の成分のため、化粧水などの水分が主成分となった化粧品には配合しにくいです。配合しても少量しかセラミドを入れられません。

 

クリームやゲルのような化粧品のほうが、セラミドは多く配合することができます。セラミドが脂溶性の成分だということを考慮して、セラミド配合の化粧品を選ぶようにしましょう。ただし、クリームやゲルでもセラミドの配合量が少ない場合もあります。成分表示の前半にセラミドの成分表示があるかどうか確かめましょう。

 

おすすめ!セラミド配合の化粧品3選

 

乾燥肌や敏感肌の方から絶大な支持!バランシングゲル

 

おすすめポイント

・1本でスキンケアができるオールインワンゲル

・セラミド1、セラミド3、セラミド6Ⅱの3種類ものセラミドを高配合

・ゲルを肌と同じラメラ構造にすることで、人の肌に浸透しやすい

・保湿に特化した成分を配合することで、バリア機能を高める

・1本で2ヶ月は余裕でもつのでお財布にうれしい!

 

軽いテクスチャーのオールインワンゲルが一般的ですが、バランシングゲルは濃厚なもっちりとしたテクスチャーのオールインワンゲルです。

 

ゲル自体が肌と同じラメラ構造なのか、スーっと肌に浸透します。

 

オールインワン化粧品は結局、肌の保湿が物足りなかったり、すぐに肌が乾燥してしまったりと、結局、化粧水やクリームを追加してつけてしまうことが多いのですが、バランシングゲルは本当に1本でスキンケアが完了します。また、150gと大容量なので、おしみなくたっぷりと使うことができて、コストパフォーマンスが抜群です。

 

残念なのは、トライアルセットがないところ。ただし、購入をすると5回分のサンプルパウチが一緒についてくるので、はじめにパウチを使って肌に合わなかった場合は返金をしてくれます。

 

ラインでセラミド配合の化粧品を試したい方はこれ!ヒフミド トライアルセット

 

おすすめポイント

・980円でお試しできるトライアルセット

・全てのアイテムにセラミド配合

・ヒト型セラミドが配合

・はじめて購入の方は花柄トートバックプレゼント

 

クレンジング、洗顔、化粧水、クリーム、日焼け止めとすべてのアイテムにセラミドが配合されています。トライアルセットは980円とお試ししやすい価格なのが嬉しいですね。

 

全体的にシンプルな処方なので、敏感肌の方におすすめです。

 

 

エイジングケアも取り入れたい方はこれ!アスタリフト ベーシックトライアルキット

 

おすすめポイント

・富士フイルムだからこそのナノ技術

・抗酸化成分“アスタキサンチン”配合

・ナノセラミド配合

・1000円でお試しできるトライアルキット

 

美容ジェル、化粧水、乳液、クリームがセットになったアスタリフトのトライアルセットです。とくに感動なのが、洗顔後にすぐ使う美容ジェルのジュリーアクアリスタ。ジェルなのに肌にのせた瞬間すっとなじむ不思議な美容ジェルです。使ったあとは、明らかに肌のうるおいが違います。

 

抗酸化効果がある美容成分アスタキサンチンのほか、リコピン、3種類のコラーゲンが配合されているのでエイジングケアを取り入れたい方におすすめの化粧品です。

 

トライアルセットがあるので、気軽に試すことができるのも嬉しいですね。

 

まとめ

 

肌の水分保持やバリア機能に大きくかかわる細胞間脂質の主成分である“セラミド”。肌にもともとあるセラミドは、加齢とともに減っていくので、セラミド配合の化粧品で日々補いましょう。とくに乾燥肌や敏感肌の方は、肌のセラミドが不足しているというデータもあります。セラミドを補ってぷるぷるの肌を目指しましょう。

 

化粧品は毎日続けてスキンケアをするからこそ効果を発揮します。サンプルなどを活用して、価格と効果に見合い、自分の肌に合うセラミド配合の化粧品を見つけてくださいね。

 

 

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