未分類

イヤなニキビ跡の消し方は?ニキビの原因から徹底解説!

投稿日:

ニキビをつぶしたらニキビ跡になった、なんて経験ありませんか?

実はニキビ跡にもいろいろ種類があって、自分で消せるものや消せないものがあり、ニキビケアを行う上で知っておきたいところです。

そこで今回はニキビ跡の種類やその原因、ニキビ跡の消し方についてご紹介します。

 

ニキビはなぜできる

ニキビは毛穴が詰まることで発生します。

ニキビはできる年代によって、思春期ニキビと大人ニキビに大別されます。

それぞれ毛穴の詰まる理由は異なるものの、毛穴が詰まってできるという点では共通しています。

思春期ニキビ

その名の通り、思春期をピークにできるニキビです。

この時期は第二次成長期にあたり、男性ホルモンの分泌が増えることにより皮脂の分泌が増え、皮脂汚れが毛穴を詰まりやすくするため、ニキビができます。

皮脂腺の多いおでこから鼻にかけてのTゾーンにできやすい傾向があり、肌を清潔に保ち刺激を与えないことが大切です。

またこの時期はまだ毛穴が発達段階で小さいことも、詰まりやすい要因となっています。

大人ニキビ

大人になってからできるニキビは、肌のターンオーバーが乱れて角質が肌にとどまってしまい、毛穴を塞いでしまうことが主な原因です。

ターンオーバーの乱れは、睡眠不足や偏った食生活、ストレスなどの生活習慣、及びそれに伴うホルモンバランスの乱れなどによるものであり、生活習慣の改善とスキンケアが改善のカギとなります。

 

ニキビができる過程

次にニキビはどのように症状が進行していくのか見ていきましょう。

白ニキビ

毛穴が詰まるとまず白ニキビの状態となります。

毛穴が塞がることで皮脂や老廃物が溜り、白くぷくっと盛り上がった状態で「コメド」とも呼ばれます。

まだ炎症を起こす前の状態なので、痛みはありません。

黒ニキビ

白ニキビの状態から、毛穴の中に溜った皮脂や老廃物が酸化して黒くなった状態です。

この段階もまだ炎症はしておらず、痛みもない状態です。

色を除けば、症状的には白ニキビとほとんど変わらない状態と言えます。

赤ニキビ

赤ニキビは、毛穴の中に溜った皮脂や老廃物にアクネ菌が入り込んで繁殖し、炎症を起こした状態です。

アクネ菌は皮膚に存在する常在菌のひとつで、皮脂が多い場所を住み家とする習性があります。

炎症を起こしているので痛みがあり、触ると悪化してニキビ跡になりやすいので注意が必要です。

黄色ニキビ

黄色ニキビは赤ニキビが悪化して黄色い膿が生じた状態です。

身体の防衛機能によってアクネ菌と戦った白血球の死骸などが膿となって毛穴に溜り、ニキビとしては症状がかなり進んだ段階です。

細胞組織の深い部分まで損傷を受けた状態であり、ここまでくるとかなりの確率でニキビ跡が残ります。

紫ニキビ

紫ニキビはニキビの最終段階とも言うべき最も悪化した状態です。

炎症が毛穴の外まで拡大し、膿に血が混じって紫色に見えるのが特徴です。

ここまでくると自力で治すことはできないので、医療機関で治療を受けることが必要となります。

 

ニキビ跡には3つある

ニキビ跡は、皮膚の損傷の程度によって大きく次の3つに分けられます。

・赤みのあるニキビ跡
・茶色のシミのあるニキビ跡
・クレーター状のニキビ跡

ニキビ跡としては赤みのある状態が一番症状的には軽く、クレーター状が最も重い症状となります。

ニキビ跡を改善するためには、それぞれの症状に応じた対策を施す必要があります。

 

赤みのあるニキビ跡の原因と消し方

ここでは赤みのあるニキビ跡について、その原因とニキビ跡の消し方にをご紹介します。

赤みのあるニキビ跡の原因

赤みのあるニキビ跡は、ニキビの発生から半年~1年以内に見られます。

ニキビの炎症によって生じた血流が皮膚に残りとどまってしまった状態です。

この状態は肌のターンオーバーがうまくいっていないことで起こります。

このニキビ跡はシミや凸凹になった状態に比べると、まだ軽傷と言っていいニキビ跡です。

ターンオーバーを促すことで自然と消すことができます。

赤みのあるニキビ跡の消し方

ターンオーバーがうまくいっていないことが原因なので、ターンオーバーを促進させることが何よりこのニキビ跡の消し方として有効です。

保湿を中心とした化粧品によるスキンケアは、ターンオーバーを正常に導くのに欠かせません。

また食事や睡眠など、身体の中からターンオーバーの正常化を促すことも大切です。

ビタミンやたんぱく質など栄養バランスの取れた食事によって、肌作りに欠かせない栄養素をしっかり摂りましょう。

睡眠もターンオーバーの改善には欠かせません。

美肌は睡眠からと言われるくらい、肌の健康には重要なので、しっかりと睡眠を取ることを心がけましょう。

他にもストレスはホルモンバランスを崩しターンオーバーを乱す要因となるので、ストレスを抱え込むことは禁物です。

いずれ肌の状態は心身の健康に大きく影響されるので、心身共に健康体でいられるような生活習慣を身に着けることがニキビ跡の消し方のキーポイントとなります。

 

茶色のシミのあるニキビ跡の原因と消し方

ここでは茶色いシミのあるニキビ跡の原因及びその消し方についてご紹介します。

茶色いシミのあるニキビ跡の原因

茶色いシミが残ったニキビ跡は、炎症などの刺激から肌を守るためメラニンが生成され、それが色素沈着してシミとなって残ってしまったものです。

メラニンはメラノサイト細胞によって作り出され、炎症や外部の刺激から肌を守る働きをします。

ターンオーバーが正常であれば肌の再生によって排出されてしまいますが、ターンオーバーが乱れたり大量のメラニンが生成されてしまうと、肌にシミとして残ってしまいます。

したがってこの手のニキビ跡の消し方としては、一般的なシミ対策と同様になります。

茶色いシミのあるニキビ跡の消し方

シミが残るニキビ跡の消し方は、基本的には通常のシミ対策と同じと考えて良いでしょう。

従ってシミを排出しやすくするため、まずはターンオーバーを促すことが大切となります。

赤みのあるニキビ跡と同じく睡眠や食事、ストレスに気をつけた日常生活を送り、ターンオーバーを正常な状態に導くよう努めましょう。

さらにターンオーバーを促進するために美白化粧品を用いたスキンケア、ピーリングがとても有効です。

ケミカルピーリング剤は様々なアイテムが販売されているので、自宅で簡単に行うことができます。

また美白成分の中でビタミンC誘導体、ハイドロキノンには、還元作用によるシミの色を消す効果があるので、スキンケア化粧品を選ぶ際にはこれらの成分を含むものがおすすめです。

 

クレーター状のニキビ跡の原因と消し方


ここではクレーター状になってしまったニキビ跡について、その原因と消し方をご紹介します。

クレーター状のニキビ跡の原因

クレーター状のニキビ跡はニキビによる炎症が表皮の下の真皮層まで及び、真皮層が変形してしまい凸凹になったものです。

真皮層は一度傷ついてしまうと再生が難しく、元通りにするのは困難です。

クレーター状になってしまったニキビ跡は、最も症状が重いニキビ跡と言えます。

クレーター状のニキビ跡の消し方

クレーター状のニキビ跡は表皮の内側の真皮層にまでダメージが及んでいます。

このためこのニキビ跡の消し方としては、クリニックでの専門的な治療が必要になります。

ここまでくると赤いニキビ跡やシミのニキビ跡などとは異なり、スキンケアなどセルフケアで治すことは正直困難です。

とは言え、ターンオーバーを正常化するためのスキンケアや生活習慣の改善は決して無意味ではなく、完治は無理でも多少なりとも症状を軽減する効果は期待できます。

ただしそれには長い期間を要するため、相当な根気と覚悟が必要となります。

 

まとめ


ニキビ跡には赤みのあるニキビ跡、茶色いシミのあるニキビ跡、クレーター状のニキビ跡があります。

この中で赤みやシミの残るニキビ跡は、ターンオーバーを促進・正常化することで改善が見込めますが、クレーター状のニキビ跡は肌へのダメージが大きいため、医療機関での治療が必要です。

ニキビは誰にでもできるののですが、ニキビ跡として残らないよう気をつけるのがベストです。

-未分類

Copyright© セラミドという美容成分の肌と保湿関係についての口コミ , 2018 AllRights Reserved.