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できてしまったシミを薄くするセルフケア

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年を重ねるごとに、気が付くと現れているシミ。なかなか治りにくいですし、どのようなケアをすればいいのか分かりませんよね。かといって、医療やエステは高額なものが多く、治すことを諦めてしまうのもしばしば…。ですが、実はそのシミ、セルフケアで治すことが出来るかもしれません。この記事では、シミを薄くしたり、消すために有効なセルフケアをご紹介します。

既に出来てしまったシミを薄くするには・・・?

セルフケアでこつこつと薄くしていく

化粧品はちゃんと肌への効果があります。以前、ある大手化粧品会社の美白化粧品による白斑事件が話題になりました。これを逆手に捉えると、化粧品は肌にそれ程の影響を与える可能性のあるもの、ということになります。

ですので、安全でかつ美肌への効果がある化粧品を正しく使い続ければ、シミは十分に消える可能性はあるということです。

エステに通う

シミを薄くする方法の一つに、フェイシャルエステなどでお肌のケアをすることが挙げられます。ただ、効果を実感するためには継続して通い続けることが必要になりますし、持続させるために、化粧品やサプリなどでのセルフケアも必要です。

医療の力を借りる

根深いシミや遺伝性のものに関しては、医療の塗り薬やレーザー治療などが必要になってきます。クリニックでのケアとしては、ハイドロキノンなどの塗り薬や、トラネキサム酸などの内服薬、レーザー治療や皮膚表面を凍らせ、かさぶたを作り除去する方法などがあります。

シミの種類とその原因

シミには種類がある

一言に「シミ」といっても、実はそれぞれのシミには種類があります。

・老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

・肝斑(かんぱん)

・色素沈着(しきそちんちゃく)

・脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

・太田母斑(おおたぼはん)

・雀卵斑(じゃくらんはん)

上記の6つのうち、一番下の「雀卵斑」はいわゆるソバカスのことで、このタイプのシミに関しては遺伝性であることが殆どであるためセルフケアでの改善は難しいです。もしお悩みの方は、皮膚科医に相談してみてください。

ちなみに、上記で最も多いとされているのが「老人性色素斑」と「肝斑」の二種類で、シミがある方の100%が老人性色素斑を持っているとのデータがあるほどです。

それぞれの原因と対策

・老人性色素斑

<原因>

別名「日光黒子」と呼ばれており、原因は紫外線です。日焼けケアが出来ていない場合、お肌のターンオーバーが乱れることでメラニンが排出できなくなると現れます。紫外線が体内に蓄積していくことにより、40代以降に目立つことが多いシミです。

<対策>

老人性色素斑は一度できると簡単に消すことは難しく、クリニックのレーザー治療や塗り薬、飲み薬での対策が先決になります。自分で治すのは難しいので、日ごろのUVケアが大切になってきます。

・肝斑

<原因>

30~40代の女性に多く現れ、頬、額、口周りなどに左右対称に出来るのが特徴です。男性には見られず、女性ホルモンの影響と懸念されています。

<対策>

レーザー治療は適さず、悪化することもあるため、化粧品や薬でのケアになります。

ハイドロキノンやトラネキサム酸といった成分が有効になります。

・色素沈着

<原因>

ニキビや傷、虫刺されなどの炎症跡にそのまま残り出来てしまったシミになります。

<対策>

炎症が原因になるので、抗炎症作用のある成分でのケアや、しっかりと保湿をして炎症を抑え肌を守ることが対策になります。

・脂漏性角化症

<原因>

いぼのように盛り上がった状態のシミで、肌の良性腫瘍になります。この状態になってしまうと、化粧品などのセルフケアでは治療することができません。ただ、主要といっても良性のため、放っておいても大丈夫です。

<対策>

セルフケアは出来ないため医療機関での治療になります。レーザー治療や、液体窒素で凍らせてかさぶたをつくり、それを取り除く方法などがあります。重度の場合は外科手術で除去も出来ます。

・太田母斑

<原因>

原因は不明と言われており、アザのような状態の根深いシミになります。

<対策>

セルフケアも出来ますが、長期戦になりそうです。

シミに効果的な成分

厚労省認定の美白成分

・抗炎症作用

カモミラET、トラネキサム酸、油溶性甘草エキス

・美白効果

アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、リノール酸

色素沈着をはじめとした、お肌の炎症が原因によるシミに関しては、上記の抗炎症作用を持つ成分が有効になります。また、炎症が起こっていないものに関しては美白効果のあるものが効果的で、ビタミンC誘導体に関してはエイジングケアやニキビ炎症を抑える働きもあるので、お肌悩みの方の味方になってくれるでしょう。

クリニックで処方される成分

・ハイドロキノン

メラニンの形成をブロックします

・レチノイン酸

ターンオーバーを促進させ、血流を上げて代謝を高めます。

有効なセルフケア

美白成分の配合された化粧品を使用する

先述でご紹介した、シミに効果のある成分を参考に、あなたのシミに合った成分を配合している化粧品を選んでください。

しっかりと保湿をする

肌への刺激によりメラニンが生成されすぎるとそれが排出しきれず、シミのまま残ってしまうことがあります。それを防ぐために必要なのは、日焼けや傷など何らかの刺激によるダメージを最小限にすること。肌はもともと保湿因子というものを持っており、外的刺激をバリアする機能があります。この保湿因子の働きをサポートするためにも、保湿をしてあげることがシミケアの第一歩となります。

ピーリング

シミが出来てしまう原因の一つに、ターンオーバーの乱れがあります。ターンオーバーとはお肌の生まれ変わりの周期のことで、この周期が何らかの理由で遅れてしまうとメラニンが排出しきれず、シミに繋がります。ピーリングは程よく古い角質を除去することにより、お肌のターンオーバーを促しシミを薄くしてくれます。ピーリングには、石鹸やジェル、ローションタイプなどがあるので、好みのものを使用してください。

まとめ

セルフケアではなかなか治すのが難しい印象のシミ。ですが、色素沈着や肝斑などに関しては自力で薄くしていくことが可能です。また老人性色素斑はUVケアや対策により予防をすることも出来るので、毎日のお手入れをしっかりして、シミの原因も減らしていきましょう。

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