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ニキビ跡に乳液は効くの?

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気が付いたら肌に残ってしまい、時にはメイクでも隠すのが難しいニキビ跡。また、もし隠せたとしても洗顔をすると鏡を見るたびにテンションが下がってしまいますよね。そんなニキビ跡を治すためには、日ごろのケアで肌にうるおいを与えてあげることが重要です。保湿は化粧水に加えて乳液が特に効果的。では、なぜニキビ跡には潤いが必要なのでしょうか。ここでは、ニキビ跡とスキンケア、そしてなぜ乳液が効果的かをお話していきます。

ニキビ跡の種類

ニキビ跡にも種類がある

まず、ニキビ跡とはどのようなものなのでしょうか。実はニキビ跡にも種類があり、一言に「ニキビ跡」と言ってもそれぞれ原因が違います。あなたのニキビ跡とその対策はどういったものになるのか、下記を参考にしてください。

赤みタイプ

【原因】

ニキビの炎症による赤みだけが残ってしまった状態で、お肌の炎症とターンオーバーの乱れ、毛細血管のダメージにより出来てしまっている。

【治すには】

自力で治せ、デイリーケアでの保湿が重要となってくる。ビタミンC誘導体配合や、イオン導入タイプの化粧品がおすすめ。

色素沈着タイプ

【原因】

紫色:炎症が起こり、毛細血管が内出血を起こした状態。

茶色:ニキビの炎症が起こっているところに紫外線を浴びることで茶色くシミになる。

【治すには】

お肌の生まれ変わりを活性化させることと、美白ケア。古い角質をケアするためのピーリングや、シミを薄くするために美白化粧水や紫外線ケアが効果的。

クレータータイプ

【原因】

ニキビの強い炎症が肌の真皮層まで到達し、肌組織が縮んでしまったことで肌に凸凹ができる。

【治すには】

自力で治すことは出来ず、医療の力を借りることが手段として挙げられる。レチノイン酸の塗り薬や、ケミカルピーリング、レーザー治療など。ただすべて万単位かかってしまう。

しこりタイプ

【原因】

炎症に反応して、皮膚組織の過剰生成が起こると血流の悪化によりしこりが出来る。ニキビ跡が一番悪化している状態。

【治すには】

こちらも医療の力が必要で、ケミカルピーリングや切開手術、レーザー治療など専門家による治療が選択肢として挙げられる。

セルフケアで治る可能性があるのか「赤み」もしくは「色素沈着」

ニキビの炎症がまだ肌表面に留まっていたり、薄い紫やシミ程度のニキビ跡であれば、自力で治せる可能性はあります。ただし、色素沈着のシミに関しては、程度によりセルフケアでは治せない可能性もあります。

ニキビ跡ケア化粧品の選び方

洗顔・クレンジング

ニキビ跡はもちろん、ニキビ自体の原因である毛穴詰まりなども防ぐために、しっかりと肌や毛穴の汚れを落とせることが重要になってきます。特にメイクは油分を含んでおり、落とし残しがあるとそれだけで角栓の詰まりの原因になります。下記、ニキビ跡に効果的な洗顔・クレンジングのポイントになります。

・肌への刺激が少ない

・保湿力(突っ張らない)

ニキビ跡のケアにおいて難しいのが、きちんと洗浄力は必要である一方で、保湿も必要であるという部分です。ニキビ跡やニキビの原因として、毛穴の詰まりや古い角質はもちろんなのですが、乾燥により出来てしまっている可能性もあるためです。そのため、肌が突っ張らないような保湿力を備えていることも重要なポイントになります。

スキンケア

化粧水、乳液などのスキンケアにも、ニキビ跡に有効なものというのがあります。

ニキビ跡に効くスキンケア商品の特徴としては、下記の2点がポイントになります。

・肌に負担が少ない

・ニキビ跡に有効な成分が含まれている

また、使い始めてからは、あなたの肌に合っているかどうか、効果が表れるまでの期間や保湿の持続時間などもチェックしてみてください。それらの満足感があれば、その化粧品はあなたに合っているものと判断できます。

ケアにおいて有効な成分

【赤みニキビ跡】

・ビタミンC誘導体:皮脂を抑え、美白をしてくれます。

・グリチルリチン酸:抗炎症効果のある優しい成分でニキビ跡の炎症を鎮静させます。

・サリチル酸:殺菌作用で炎症を抑え、角質を柔らかくしターンオーバーを促します。

【色素沈着ニキビ跡】

・ハイドロキノン:美白効果があり、医療でも使われている美白成分です。茶色くなったニキビ跡やシミに効果的です。

・トラネキサム酸:医薬部外品の美白成分で、メラニンが作られるのを抑制し、色素沈着を防ぎます。

・プラセンタ:美白効果と抗炎症作用があり、お肌の生まれ変わりを活性化させます。

ニキビ跡には乳液が効果的

ニキビ跡には乳液が必要

ニキビには「オイリー肌は乳液やクリームを控えるべき」という声もありますが、ニキビ跡に関しては、基本的に保湿はマストです。なぜならニキビ跡は炎症やターンオーバーの乱れなので、外的刺激からお肌を守る必要があるのです。

乳液の役割

私たちが普段何気なく使っている乳液にも、実は役割があります。

・肌に必要な水分と油分を補うこと

乳液は液状になっているものの、しっかりと油分もあるため、肌に油分を馴染ませやすく、肌表面の保湿バランスを整えてくれます。肌の表面には、水分と油分の

・化粧水などで補った水分が蒸発しないように油分で蓋をする

肌表面は潤っているのにも関わらず、肌の内部は乾燥してしまっている状態のことを「インナードライ」と呼びますが、これは肌内部の水分をしっかり閉じ込めることが出来れば改善されます。油分を含まない化粧水の水分を油分の蓋で肌に留めさせてくれる乳液は、このインナードライ肌を防いでくれる役割を持っているのです。

また、乳液を塗るタイミングは化粧水を塗った1~2分後が適切です。化粧水がお肌に浸透してからの方が、乳液単体の効果が出やすいためで同じものを使っていても肌のコンディションは変わっていきます。

まとめ

お肌のタイプや、出来てしまった過程によりケアの仕方が異なってくるニキビ跡。化粧品の口コミなどを鵜呑みにして、ついつい評価が高いものに手が伸びてしまいますが、大切なのはその商品があなたに合っていること。あなたの肌タイプやニキビ跡のお悩みに合わせた、ピッタリの乳液を探してみて下さいね。

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