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そばかすに効くクリームについて考えてみた!その有効成分は?

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そばかすに悩んでいる方も多いと思いますが、どのような対策をされていますか?

そばかすは遺伝が絡んでいるとも言われますが、お手入れ次第では目立たなくすることができるので、ぜひ頑張って対策をしましょう。

ここではそばかすの原因から有効なクリームやその成分をはじめ、そばかすの予防・対策にについてご紹介します。

 

●●そばかすとは何か?

◆そばかすの特徴
そばかすは大きさが数ミリ程度のシミの一種で、雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれるものです。

目の下から頬にかけてできることが多いのですが、首や肩などに現れることもあります。

現れ方としては、幼年期に現れ始め次第に濃くなっていきますが、そのピークは思春期の頃で、思春期を過ぎると徐々に薄くなっていく人もいるようです。

◆そばかすの原因
そばかすは遺伝的な要因によって現れることがわかっており、親がそばかす持ちの場合に発生する確率が高くなることが知られています。

また遺伝以外に紫外線を浴びることによっても、そばかすはできたり濃くなったりします。

その他に栄養バランスやホルモンバランス、生活習慣などもそばかすに影響を与えると言われ、特に妊娠中などにそばかすの症状が悪化する傾向が見られます。

◆白人や色白な人に多い
そばかすはどちらかというと白人に多く見られる傾向があります。

もちろん日本人の中にもそばかすができる人はいますが、特に色白の人にできやすいようです。

いずれ、遺伝によって発生したそばかすを悪化させないためには、食生活や生活習慣に気をつけるとともに、何より紫外線対策が重要なカギとなります。

 

●●シミにはこんなものがある

そばかすはシミの一種ですが、シミは大きく5種類に大別されます。

ここではそのシミの種類についてご紹介します。

◆そばかす(雀卵斑)
そばかすは遺伝によってできる数ミリ程度の小さな茶色の斑点です。

大人になると薄くなる人もいますが、紫外線を浴びると濃くなったりするので、紫外線対策をすることが悪化させないためには必要です。

そばかすの対策としては、美白化粧品やレーザー治療、光治療などが主に行なわれます。

◆肝斑(かんぱん)
女性ホルモンの乱れが原因とされるシミで、頬のあたりに左右対処に現れることが特徴です。

妊娠やストレスなどによってホルモンバランスが崩れやすい時にできやすい傾向があります。

肝斑の治療にはトラネキサム酸の内服薬が有効です。

◆炎症性色素沈着
ニキビや脱毛、虫刺され、傷など、皮膚に必要以上の刺激が加わると色素が沈着してしまいシミとなってしまいます。

このシミは肌のターンオーバーが正常であれば次第に消えていくとも言われています。

このため治療としては、肌の新陳代謝を促進させるピーリングや美白成分を用いたスキンケアなどが有効です。

◆老人性色素斑
その名の通り、加齢によってメラニン色素が蓄積してできたシミです。

普通にシミと言えば、この老人性色素斑を指すケースが多いと言われています。

美白成分を用いたケアもある程度有効ですが、根本治療としてはレーザーを用いた治療を行う必要があります。

◆脂漏性角化症
老人いぼとも呼ばれ、老化に伴い生じる良性腫瘍の一種で、盛り上がっているのが特徴です。

老人性色素斑が変化して脂漏性角化症となるケースもあり、治療にはレーザー治療が必要となります。

美白成分によるケアは、予防として行うことは有効ですが、これだけで無くすことは難しいようです。

 

●●そばかすに効くクリームの選び方

そばかすに有効なクリームを選ぶためには、いくつかの点に注意する必要があります。

ここではそばかすに効くクリームを選ぶポイントについてご紹介します。

◆美白成分配合のクリームを選ぶ
美白化粧品はメラニン色素の生成を抑えてくれることから、美白成分配合のクリームはシミやそばかすの改善や予防に一役買ってくれることでしょう。

美白成分にはビタミンC誘導体やトラネキサム酸、アルブチンなど様々な種類があって働きも異なるため、ご自身の肌の症状に合ったクリームを選ぶようにしましょう。

◆保湿効果の高いクリーム
スキンケアの基本は何といっても保湿です。

肌をしっかりと保湿することは肌のターンオーバーを正常に戻し、シミやそばかすの元となるメラニンを体外へ排出しやすくしてくれます。

乾燥肌や敏感肌の方は特に刺激が少なく保湿性の高いクリームを選びたいところです。

◆刺激が少なく肌に合ったクリームを選ぶ
肌の弱い方はもちろん、そうでない方にとっても極力肌への負担・刺激の少ないクリームをおすすめします。

肌への刺激というのは結構バカにできないもので、ちょっとした刺激がそばかすを悪化させてしまうことにつながりかねません。

◆医薬部外品のクリームを選ぶ
医薬部外品というのは厚生労働省、すなわち国がある症状に対しての有効性を認めた成分が含まれている製品を意味します。

例えば美白用の医薬部外品であれば、程度は不明ながらも美白に対しての効果が見込めるということなので、何も表示のないものを使うよりは期待が持てますし安心です。

 

●●そばかすやシミに効くクリームの美白成分


肌が紫外線を浴びるとシミやそばかすの元であるメラニン色素が生成されます。

美白成分はこのメラニン色素を
・生成を防ぐ
・還元して無色化する
・排出を促す

などの働きをしてくれる成分です。

◆メラニン色素の生成を防ぐ
メラニン色素の生成を抑えるためには、メラニンを作り出すメラノサイト細胞の働きを抑える必要があります。

カモミラET、m-トラネキサム酸などはメラノサイトへの情報伝達を阻害し、メラニン色素の生成を抑えてくれます。

またハイドロキノン、アルブチン、エラグ酸、ビタミンC誘導体などはメラニン色素の生成に作用するチロシナーゼという酸化酵素の作用を抑え、メラニン色素の生成を抑えてくれます。

◆メラニン色素を還元して無色化する
活性酸素の働きによってできたメラニン色素は、還元作用によってその色を無色化することができます。

ビタミンC誘導体、ハイドロキノンは還元作用を持つ成分として知られ、シミ、そばかすに作用してその色を薄くする働きがあります。

◆メラニン色素の排出を促す
本来はターンオーバーによってメラニン色素は自然に体外に排出されていくものですが、何らかの理由によってターンオーバーが乱れてしまうと排出がうまくできず肌内部にとどまってしまいます。

プラセンタ、セラミド、リノール酸Sは肌に栄養や潤いを与え新陳代謝を促進させ、ターンオーバーを正常な状態に導いてくれます。

 

●●クリーム以外でのそばかすの治療法

そばかすの発生は遺伝によるところが大きいのですが、治療は可能です。

薬としては、L-システイン(メラニンを抑える)、トランサミン(色素沈着を防ぐ)などの成分を含む内服薬や、トレチノイン(メラニンの排出を促す)、ハイドロキノン(メラニンを抑える)などの外用薬があります。

医療機関ではフォトフェイシャル(光治療)、レーザー治療などによる治療が行われています。

さらに自分でできる予防としては、症状を悪化させないために紫外線対策をしっかり行うことです。

また心身ともに健康体でいることも非常に大切であり、バランスと取れた食生活や規則正しい生活習慣の実践、ストレスを抱えないなど、日頃から心がけるようにしましょう。

 

●●まとめ


そばかすは遺伝によってできるシミのひとつですが、悪化させないためには日頃から紫外線対策や、健康的な生活を心がけることが大切となります。

またシミやそばかすに対して有効な成分が配合されたクリームを使用するのも対策として効果的であり、ぜひご自身に合ったクリームを探して使用してみてはいかがでしょう?

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