Cheryがグリーン公益基金計画を発表

4月18日の上海モーターショーで、Cheryはグリーン公益基金計画の創設を発表しました。Chery Automobileの会長であるYin Tongyue、Chery InternationalのゼネラルマネージャーであるZhang Guibing、そしてディーラー代表が基金の立ち上げに協力し、グローバル戦略におけるCheryの企業社会責任の新たなピークを象徴しています。

Cheryは国際化戦略を開始した中国初の自動車ブランドです。20年以上にわたる「グローバル化」の旅で、Cheryは驚異的な成果を収め、世界中の1120万人の信頼を得、20年連続で中国のトップ乗用車輸出業者としての称号を維持しています。現在、Cheryは5つのグローバル研究開発センターと1,500の海外ディーラーネットワークを設立し、製品は80以上の国と地域で販売されています。

グローバル市場の拡大と利用者数の増加に伴い、グローバル顧客に新しい世代の自動車製品と技術を提供することに加えて、環境を保護し、より良い国際コミュニティを築くために積極的な役割を果たしているCheryは、より大きな努力で企業社会責任を実践するためにグリーン公益基金計画を正式に発表しました。

Cheryはトルコの大地震の到来に役割を果たし、クウェートの女性に向けた公益活動、そして南アフリカの福祉施設での子供たちへのケアにも携わってきました。「8023」という名称を持つChery Green Public Welfare Fund Programは、将来にわたって社会福祉に持続的に貢献することを使命とし、Cheryのブランドの信頼「私の愛を裏切らない」というメッセージを世界中のすべての利用者に伝えます。

将来の開発において、Chery Green Public Welfare Fundプランは、Cheryブランドの「グリーンと公益」のコンセプトの延長線上にあり、グローバリゼーションに向けた重要な戦略的手段であり、企業社会責任を包括的に高めるためのものです。Cheryは、様々なタイプのグローバル公益団体と共に活動し、Cheryブランドの温かさと人間的愛を示し、人類のより良い生活の新しいスタート地点を作り出すことを目指しています。

ソース:Chery

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